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昨日(2/9)は、若手世代を中心に社内研修を行いました。

グループワークに取り組んでみたり、自分たちのキャリアについて学んで考えてみたり。

講座にもあった「過去の自分を振り返って自分を知る(ルーツを知る)、そして受け入れ肯定する」というお話はどこか救いのある話のようにも思えました。そして、キャリアとは”轍”であり、歩んだ道である。千差万別・多種多様、いろんな道を歩んで(偶然にも!)ここで出会って今日一緒に働く仲間を大切に思い、自分の活躍できる力を自分らしく発揮していきたいと、そう思いました。チャンスは偶然だけど、引き寄せるのは自分自身!

先人たちのつくった”道”を大切に踏みしめ、想いや伝統を守りながら、僕らも”いま”を一歩ずつ歩んでいきます。

(スタッフA)