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平成30年度入社のメンバーより ~私たちの思い~

建築部 北川 博行

未来の革命家へ

建築部 北川 博行
長岡造形大学 造形部建築・環境デザイン学科 卒業

【入社後の仕事内容】

大潟町小学校体育館老朽施設改造の現場にて現場管理業務に従事

 

私はこの春、会社に勤めようやく2ヶ月が経とうとしている新入社員です。今は、まだ決まった現場も無く、いろいろな上司の後についていき、現場見学や、自分でもできる手伝いなどをしています。規模の大きい現場、小さい現場、進捗状況、どれも様々な現場があり、この間は土を掘り、丁張りを出していたのに、別の現場から戻ってくると、基礎が完成している、まるで生き物のように、常に状況が変わっていく現場にあくせくし、分からない事だらけの連続で毎日混乱させられます。そんな日々目まぐるしく変わっていく現場でも、現場にいるからこそ気付く事がありました。

例えば、「声」です。綿密な打ち合わせや、職人さんへの声掛け、指示に合図、時には怒号、重機や道具の音とともにどの現場へ行っても人の活気に溢れていました。今でも注意されますが、私が初めて現場に行った時、とにかく安全な行動と、怪我には注意しろと会社からも現場の方からも再三指導を受けながら、生コン打設の人手として参加したのを覚えています。それだけ現場での怪我には、気を付けなければいけないのだと感じました。そして複数の業者さんが別々の仕事をこなし、ミスなく行程がスムーズに進んでいく上司の手腕に、感動と早く自分もこうなりたいという目標が芽生えました。職人さんは厳しい人ばかりだと思っていましたが、気さくで面白い人が多く、私のどんな質問にも必ず答えてくださり、何も知らない私にとって現場からは、学校以上のものを学びました。

建設業という仕事は、「汚い」「キツイ」「危険」の3Kと昔から(それこそ私が生まれる以前から)言われてきた。実際、現場に出てる感想としてもその通りだと思うし、恐らく世間のイメージが変わることも、難しいと思う。コンクリや泥で作業着は汚れ、天候が悪くても工程は進み、これから夏に向かってどんどん暑くなれば、熱中症にも気を付けなければならない、正に3Kだ。女性の社会進出や若手不足、技術のIoT化、今この業界は働き方に対する節目を迎えている。

先も述べたように現状、どのような規模の現場であっても作業員にとって3Kであることは、避けようがない。しかし、厚生労働省のまとめている労働災害の推移を見てもらいたい、建設業の労働災害自体の発生率は減少傾向であり、10年前と比較して死傷災害も死亡災害も共に減少している。これはつまり、きちんとした指導と当人の意識さえ変われば、3Kのリスクは軽減することが出来るということだ。時代は確実に改善の道へ進んでいる。これからこの業界を目指す若者に3Kだからという理由で、夢を諦めてほしくはない。「3Kと言われてるけど昔ほど危険じゃあないよ」と伝えていくのはどうだろうか。

建築部 川口 拓海

私の思う建築

建築部 川口 拓海
新潟県立上越総合技術高等学校 建築デザイン科 卒業

【入社後の仕事内容】

(仮称)直江津地区新保育園新築工事の現場にて現場管理業務に従事

私は今年、高校を卒業して4月に入社し、3か月の月日が経過しました。まだまだ分からないことだらけですがそれでも自分なりに頑張って仕事を覚えようとしている最中です。

私が建築に興味を持ち始めたのは小学生の時で、当時観たテレビ番組がきっかけでした。その番組では依頼された一般住宅を予算と条件に合うようにリフォームするという番組でした。職人さんと建築士さんでアイディアを出し合い、時には依頼者の方自ら作業に参加する場面も見られました。当時の自分は建築には様々な魅力を感じました。その中でも、現場で作業をしている全員が一体となって一つのものを作り上げることに一番の魅力を感じました。

中には途中で大きな課題が生まれる部分もありましたがひとりひとりが協力し合い、自分の範囲だけでなく現場全体のことを考えている姿にあこがれを持ちました。また依頼者の方、その家族の方々が完成した住宅を見に来た時には笑顔が生まれ、新しくなった家に住めるという希望を持つことができ、またそれを見た設計者、施工者まで達成感、感動を得ることのできる人と人のつながりが濃い、素晴らしい職業だと感じたのを覚えています。

そのことがきっかけで私は地元の建築科がある工業高校に入学しました。建築について学び始めたのは2年生になってからでした。勉強し始めると今まで自分が思っていたものはほんの表面上のことで建築はもっと奥が深いものでした。2年間、少しでも多くのことを学ぼうと思い、自分なりに勉強してきました。自分は高校を卒業後は就職しようと決めていたので地元の建設業を行っている企業をできるだけ多く見学し、今の会社を志望しました。見学に行ったとき、どこの会社でも「仕事が形に残る」、「人に長く使ってもらえる」ということを言われました。それは自分で現場を最後までやり遂げた時に初めて実感することのできるものだと思い、自分でもその達成感を味わいたいと思い今の会社を志望しました。内定をいただいてから入社するまでの期間は期待よりも不安のほうが多く、入社が近づくにつれてさらに多くなっていきました。

入社してすぐに現場が決まりました。家から歩いて5分の自宅からすぐの現場だったので入社する前からよく目にする場所でした。実際に仕事に出てみると今まで外から見ていた時とは違い、現場での良い所、作業の大変な所などが見えてきました。最初は毎日目の前の作業に精一杯でどこの業者さんがどんな作業をしているのか全く分かりませんでした。就職してからのためにしていた勉強もあまり役に立たず、覚えることがほとんどでした。今は現場にも少しずつ慣れてきて周りのことにも目が行くようになり、ほかの業者さんがどんな作業をしているのか少しずつ分かってきました。これから何年間も覚えることだらけだと思うと頭がパンクしそうになります。しかし、それを乗り越えて、形に残る仕事をできるようになることを目標に毎日頑張りたいと思います。

土木部 田原 伊織

建設業と自分自身

平成30年度 建築産業人材確保・育成推進協議会
「私たちの主張」新潟県建設業協会会長賞

土木部 田原 伊織
新潟県立上越総合技術高等学校 建築デザイン科 卒業

【入社後の仕事内容】

有間川 仮桟橋撤去・取付護岸・道路工事等の現場にて現場管理業務に従事

私は、総合建設業を主とする会社に就職しました。施工管理者として、工事を受注し、協力業者と共に仕事を進めていきます。

私がこの仕事を選んだ理由は二つあります。一つ目は、学校の環境によるものです。工業系の高校に通っていた事、そして、土木科で二年間基礎知識を学び、モノづくりコンテストに出場したことなどから、土木職への憧れを少しずつ抱くようになりました。

二つ目は、父親の影響です。父親も建設業をしており、小さなころから父親の道具を触っていたり、現場に連れて行ってもらったりしていました。さらに、仕事のやりがいや目標も話してくれていた為、すごく影響されました。感謝しています。

私はこの仕事において、「作ったものが形に残り、後世に残る」、「人々に喜ばれる」というこの二つが最大のやりがいであると感じます。従来の建設業に対するイメージはあまりいいものではありませんでした。しかし、現代の建設業は道具も、より性能が上がり、重機や便利な機械も増えてきて、作業効率が格段に上がり、より良いものを短い時間で作れるようになりました。地域の方々との連携を取りつつ、質のいいものを顧客に提供することに意味があります。自分は、人々の役に立ち、人々に喜ばれるものを作り、地域に貢献する事を目指し頑張りたいと思います。

さらに、建設業は危険が伴う中で、いかに安全かつ、スムーズに作業できるかが問われます。そのため、作業員同士のコミュニケーション力、チームワークが必要です。安全確認や指示の伝達などを通して、組織一丸となり、作業することが重要になってきます。

また、危険が伴うため、作業に対する責任感も必要です。私は施工管理をしていますので、一つ一つの作業はもとより、工事、それから現場においての責任が伴われます。作業員が一日怪我もなく安全に作業できるように、常に周りを見ながら的確に指示を出すこと、地域の方への呼びかけ、発注者や協力業者との連携、工事の施工計画、綿密な打ち合わせなど、これらすべてを考え、工夫しながら、工事を進めていかなくてはなりません。非常に大変かつ多く悩まされると思います。しかし、その反面、それらを一日一日積み重ね、成し遂げ、工事を無事竣工させた暁には、素晴らしい達成感が得られるとともに、自信がついてくると思います。私は、経験をたくさん積み、少しでも早く仕事を覚え、会社、地域社会に多く貢献していきたいと考えています。

一人前として認めてもらうためには、社会常識を身につけ、いろんな現場を体験し、急なことにもすぐに対応できる力、応用力、知識が必要です。あらゆる出来事を予測し、十分な前準備をし、備えることが重要です。私は、自分の能力に過信することなく、自分の行動には自信と責任を持ち、慕われる人になりたいと思っています。

最後になりますが、建設業という職業は、確かに危険かつ大変なものですが、それに負けないほどの達成感や、ほかの仕事にはないやりがいを感じられる職業だと思います。一人一人が誇りをもって仕事に取り組んでいます。私もこれから精進していきたいと思います。

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